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  • オズとも子

価値ある試みとして新聞に掲載!【自分に優しくできたら、友達に優しくなった 小学校】

横浜市立の小学校でやっていた子ども達の自己肯定感(自尊心)を上げる試み。


自己肯定感の数値も数か月で日本の平均値をはるかに上回って上昇し、クラス内でも変化があり、価値ある試みとして日本教育新聞に掲載されました。





私が、特に印象に残ったのは、自分に優しくすることで、子ども達が、周りの子の失敗に対して「人間だからそういうこともあるよね」と、寛大な言葉をかけるようになったこと。


私達は、自分が失敗してしまった時に「自分てダメだなあ」とか「自分なにやってんだ!」みたいに、思ってしまうことって多いと思うんです


なぜそういう風になるかというと、自分が子供時代に大人や親からそう言われてきたので、自然とそれを自分にするようになったわけ。


その結果、誰かが失敗したりすると、他人にも同じ態度や言葉がポロっとでます。


学校とかで、失敗したりうまくできない子に「なにやってんだよ!」とか「ったく、ダメだなあ」っていうシーン、誰もが見たことがあるはず(言われたことがある人も多いかも)。


子どもも大人も同じですが「いつも自分が自分に言っている言葉が、自然と表にでてくる」


それが「日常のコミュニケーション」なのです。


私たちは子ども時代「周りに優しくしよう」というところから教わります。 ですが、「自分に優しくしよう」とは教わりません。


結果、自分には辛辣な言葉をかけながら、周りには真逆な事をいうのが正義、となるのですが、自分の心をすさませながら、周りにだけ優しくせよ・・なんて、なんかおかしなことです。


これでは表面的になったり、心がひずんできても、おかしくありません。


まずは自分の中にいる、弱い自分、失敗する自分、多様な自分を受け入れる事。そこから外の多様性も自然と受け入れられるようになるんですよね。


本当の他者受容は、真の自己受容から始まります。


「人間だから、そういう事もあるよね」と自分に対して言葉をかけるのが日常になった子どもは、そういう言葉がポロっと自然と外にでてくる。それが一番自然!


うまくできなかったり失敗したら責められるクラスや組織にいたら、こわくて挑戦もできません。だって挑戦には失敗がつきものだから。そんなところで「挑戦しよう」だけ言っても、それは無理です。


そして、弱さや失敗に対して「人間だからそういうこともあるよね」そういう言葉がかけられる仲間がいるところであれば、安心感があるし、失敗もこわくなくなってきます。


だから真の自己受容をもっと育てたら子どもも大人も、もっと挑戦できる日本になるし、本

当の意味で、もっとやさしい日本になると思います。


ただ興味を持ってくださる学校が増えても、講師料や交通費がでないため赤字で3年目で活動が難しくなり、本であればもっと多くの人のもとに届くのではないかと今回のクラウドファンディングへと繋がりました。

https://motion-gallery.net/projects/ei-japan


子ども(小学校の高学年以上)から大人まで読める本で、この小学校でやった海外をベースとした心の知性(EI)教育を、日本的な精神性を活かしたままスムーズに理解できるよう創っています。


もしそんな本読んでみたいとか、そういう日本になる活動を応援するよ!子ども達に必要だと思うからがんばれ!と思ったら応援いただけたら嬉しいです。

周りを思いやれる日本の人達が、自分を思いやれるようになったら、日本は最強に心豊かで幸せな、すばらしい国になるはず!


もうすこし、このような活動が続けられますように~~!!

そしてこういう教育がもっと日本に広がりますように。

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