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こころの教育グローバル研究所をオープン!~なぜ今「新・心の教育」が必要なのか?~

更新日:7月21日

こどものための「こころの教育グローバル研究所」を設立しオープン致しました!


私たちは、学校や親から「自分の心とどう付き合えばいいか?どう向き合えばいいか?」は習わなかった反面、「周りを見て動くように」「周りを嫌な気持ちにさせないように」とは叩き込まれて育ちました。


そのため、この20年多くの人の相談にのる中で

「自分を大切にする」と「わがまま」の違いって何ですか?

という質問をたくさん受けました。


大人でも、それをうまく言葉で説明することができないのです。


そのため大人達は「子どもたちに自分を大事にするとはどういうことか?」をうまく教えることもできていません。


人間ひとり=ひとつの国だと思って考えてみると、今の教育は


「周辺国(他人)をみて、どうしたらいいか?」という部分を考えようとなっていますが


「国内(自分の中)がどういう状況になっているかをまず見る」 「そのうえで、どうするか判断する」


という視点が足りないのです。


こうして自分の中を見ず、周囲を見て生きるのが善だと思っている大人たちに囲まれた結果、物質的には豊かな国にも関わらず、子供たちの状態は残念なことになっています。


●世界的な調査によると、日本人の子供たち(中高生)の自己肯定感、自分を好きなどの値は世界で最低レベル ●若年層の死因1位は自殺(先進国で日本のみ) ●日本の子供たちの鬱が増加 ●日本の子供たちの自殺が、戦後最悪の数を更新


本来であれば、外交において、日本が自国内をみて「いま国内がこういう状況なので、ここまでしかできない」とか「今回はできない(やらない)」と答えてもいいのと同様に、ひとりの人間もそうあってよいはずです。


ただ、相手と中間点を取ったり、断ったりするためには「自分の中がどうなっているか?(国でいえば、自国内の状況)」をまず把握できている必要があります。


ここがわからないと、やるべきかやらざるべきか?どんな中間点を提案していいか?さえ判断できないからです。


(東京オリンピックなどもその象徴的な例で、周囲国(関連国)がそれを受け入れるかどうかとは別に、自国なりの意見やスタンスを持っている事は重要なはずです)


しかし、自分の心の中を把握できてないと、結局、周囲の反応が良いほうを選ぶということになる。これがいま、大半の日本人の心の中で起こっている事だと思います。


つまり、誰のために生きているのか?というと、自分の幸せのためではない。


これで自分を好きになるはずがないし、楽しいはずがない。


だからこそ、全ての基本となる「自分の心とどう向き合うか?付き合うか?」=「自分を大切にすること」を学ぶ、新たな「心の教育」が、これからの時代、国語・算数と同じくらい大切だと考えます。


そう思って、こころの教育グローバル研究所を立ち上げました。


この1年は無料で子供たちに講座を提供してきましたが、子供たちの変化が早く、未来を変えていくのは子供たちの力だなと確信しましたので、もっと多くの子供たちにそれが広まるよう、活動していきたいと思います。


共感したとか、そういうことを広まってほしいな~と思って下さる方、応援したいかもと思ってくださる方いましたら、繋がって頂けたら嬉しいです!


今後とも心の教育グローバル研究所(略してCocoLABO)を、どうぞよろしくお願い致します。


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